2003年  3月3日   朽木渓流魚センター(滋賀県)
今年で5回目の管理釣り場での釣り! 気がつけば5個しかなかったスプーンも25個に増え!ロッドもトラウト専用に変わり、ぼっぷりと管理釣り場での釣りにハマッています・・。
今まではスプーンだけの釣りだったが、今回はプラグを5個ほど持参して(もちろんトラウト専用プラグ・バーブレスフック改) 朽木渓流魚センターに期待に胸を膨らませて朝から出発したが、あいにくの雨・・
今回で3回目になるが、1回目雪・2回目雨・3回目雨と、どうやら朽木には嫌われてるみたです・・。
前回はフッキングした時に腰を痛めて以来、接骨院に通いなんとか日常生活に支障のないぐらいに回復したが、医者からは腰が冷えると悪化してしまうので腰にはカイロを貼って釣りとなった。

とりあえず!
プラグで魚を釣りたい!! ブラックバスをしている時は、ほとんどワームが中心でプラグなんて使ったことがほとんどない・・・  ワーム系でネチネチ釣りが大好きなもんで。。。
プラグを使っての釣り開始となった!  何投かキャストしてプラグの後を追いかけてくる魚を見ながら興奮しながら数分してから初アタリがロッドから伝わり、腰に負担がかからないようにフッキングして魚を丁寧に釣り上げた♪ 釣れたのは、おそらくイワナだろうと思う(イワナ・アマゴ・ヤマメの違いがいまいち曖昧・・。)  それからは、調子よく釣れたから楽しかった!ヒットルアーの色はアカキン・クロキンのプラグが一番よかったです!
時間が経つにつれて、疑問が出てきた『大型ニジマスが2匹対になって泳ぎ、浅瀬に寄って尻尾で穴を掘ったりしている光景をよく見る! そういえば・・前回釣って持って帰ったニジマスから卵(イクラ)が出てきた! これって産卵前なんじゃないの!?(でも・・産卵って秋じゃなかった?)』そんなことを思いながら釣りをしていた、確かに周りの釣り人は大型・良型を釣っていない釣れるのは大きくて30〜40cmの若いニジマス中心。
それはそれで自然のことなのでしかたないことだと思い釣りをしていた時に、華麗泳ぎ魚達誘惑いたプラグ猛烈に突進してくる食い気満々の大型ニジマスがキラキラ光るクロキンカラーのプラグにらいついた腰のことなんて完璧に忘れフルフッキングと同時にロッドが弓なりにしなり、リールからラインが景気よく出ていく!!
『きた!きたっ!!きたぁ〜〜!!!』っと、胸の内で叫びながらニジマスとの、やりとりと楽しもうと思った、矢先にニジマスが水車向かって突進していくではありませんか!! 『このままではライン切られる! 何よりも880円もしたプラグちゃんが回収不可能になってしまうと下心を出してしまいラインが出て行くリールを強引に押さえた瞬間にプラグが水中から飛び出して来た!
プラグが無事に生還してきた安堵感と大型ニジマスを逃がした後悔が複雑に心の中で絡み合っていたが、後悔してもしてもしかたがない! 前向きで釣りを開始して直後にキャストしたプラグが立ち木(朽木の経験者ならわかってもらえると思いますが、池の中からたっている立ち木です。)に見事に、引っかかってしまい回収不可能に・・・ あぁ・・こんなことになるならニジマスに切られたほうがよかったと思いながら、立ち木咲いたクロキンルアー眺めていた・・。
それにしても、今回はラインをよく切った・・ よく切れたと言った方が正しい表現かもしれない!
そんなに力を入れてないのにフッキングをして2回も切れた・・  どうやらラインの劣化が予想以上に進んでるみたいだ! 今回で3回目の釣りになるのだが・・・ ナイロン3ポンドでは3〜4回の釣りが限界みたい。  次には、新しいラインに交換しないといけないみたい。

本日は4時間しか睡眠をとっていないのと風邪気味のでバテ気味だったが、釣り人なる者!竿を握ればたちまち元気になる!! 
妙なテンションの高さで釣りをしていて思った・・  『魚は釣れるようになった! 感覚もつかんできた!! ここは誰かと勝負してみよう〜☆』 そんなことを考えついた!!  
勝負と言っても、ぜんぜん知らない人に釣りバトルをしませんか?? 
そんなことを言ったら「君・・ 漫画の読みすぎ。」 なんてことを言われてしまうだけなので自分勝手に意識をしてみて釣り勝負をしてみようと考えて、釣りをしている人を見渡して上手そうな人を厳選して探してみた!  
周辺をぐるりと見て1人に絞った、釣りをしている風貌・風格よし!何よりもレインスーツが真っ赤なのが気に入った☆(名前はシャアでいこう!) この人に決定だ!!  そんな身勝手極まりない釣り勝負を開始した・・
釣りをしながら視野には真っ赤な釣り人が入っていたが、意識をして見ていて驚いた!! 
俺が1匹釣る間に5〜6匹も釣る!
根本的な腕の違いがあるのか・・ スプーンの色がコンディションに合っているのか・・ もしかして餌釣り!? いろんなことを考えてながら真っ赤な人を眺めていて確信した!
 『この人はエースだ!!』だと・・ まだまだ若輩者の私が挑むには10年早い相手だ・・・  たった30分の間に敗北をしてしまった・・・ (涙。)
このまま!負けたままではパープリンズの恥をさらしてしまうと自分勝手に考えて新たなる相手を探した! 次の相手は左30M横の黒いレインスーツの人だと決めて釣り勝負第2ラウンドの鐘が鳴った!
釣りを開始して先にニジマスを釣り上げた瞬間『この人となら戦える!と確信した瞬間、相手も釣り上げた! この勝負、負けてなるものかと意気込んだが黒服の人は快調に釣果を伸ばしていく・・
『この人も、
・・できるっ!!それからは勝負にはならなかった・・・ 相手は釣果をどんどん伸ばしていく!どう考えても1匹釣る間に3〜4匹は釣っている・・この身勝手な勝負も完敗に終わってしまった。 
よくよく考えてみたら、雨が降りしきる中で釣りをしている人には弱者・弱兵はいないと・・こんな状況でも休憩もしないで釣りしている釣り馬鹿達は猛者だと・・  まだまだ私が勝負を挑んでいい人達ではなかったのだと・・・ 修行してやり直そうと痛感し本日の釣りは終わろうと思い休憩室に入ったら、シャア(勝手に名前を付けてすみません。。)が休んでいた! 
ここは挨拶をしようと思っていたら、相手から明るく話し掛けてきてくれた♪ しばらく釣り談議をして釣り方・魚のアタリのとり方を聞いてみたら、親切に教えてくれた!
『ロッドから伝わる魚のアタリだけでは小さく・反応できないのが多いから! ロッドを少し立ててラインの動き見て、魚がルアーにアタックしたらラインが少し跳ねる・弾むので、それに合わしてフッキングするんだよ! そうすれば釣果も増えるから一度試してみたら?? すごく丁寧にわかりやすく説明してくれた!
なんと心の広い人なんだろうと感激してしまった!! そう実感していると自分勝手に釣り勝負をしていた自分の心の小ささを身にしみた・・・
俺も心を広い釣り人になろうと思い!
もっと釣りについて勉強しようと心に誓った!!


2003年  3月 10日  三重県・紀伊長島  石倉渡船
今年初めてのボートに乗ってのアオリイカ釣りに三重県まで行った!
朝から天気がよくて朝日を見ながら、病んでいる心が洗われていく気分を感じたのと同時に釣り意欲がどんどん湧いてきたが・・・  近畿一帯は寒の戻りで寒い日が続いていたので寒い・強風・波が速いの最低最悪の釣り条件・・しかし!?三重県まで来たのに諦めることなんてできないと思いながらの半分ヤケクソのエギングとなったが、実を言うを・・前日に飲みに行っていて寝不足・二日酔い・花粉症の最悪のコンディションの状態だった!
釣りをして1時間もしない内に船酔い・二日酔い・寝不足のコンビネーションを見事に喰らってしまい最悪の状態になってしまった・・・ 正直な気分帰りたい・・布団の中で眠りたい。と思っていたが、高いお金を払ったのに簡単に帰れるはずもなく・・・ 我慢・忍耐の釣りをなった。。。
釣りをしていて本当に寒い・・予想以上の寒さに強風・・・強風からくる波の荒れ具合・・・・どんどん失われていく我慢・忍耐の心。  こんな状態にこそ!1パイのアオリイカを釣ってこそ、釣り技術が上達するんだと折れかかっている心に何度も言い聞かせて釣りをして数時間・・  「まったくアタリがなければもアオリイカの気配もない!!」  何回もエギのカラー・メーカーを変えて釣りをするが・・  まったく釣れる雰囲気&気配がない
朝の6時から、昼の2時まで頑張ったが・・1パイのアオリイカを釣れることなく本日の釣りは終了した・・・。
帰り間際に石倉渡船さんからカツオとお土産としてプレゼントしてくれたが、そのカツオが大変美味しくて三重県まで行ってよかったと思ったが釣れてないことが何よりも寂しかった・・・


2003年  3月 31日  三重県・紀伊長島  石倉渡船
前回3月10日のリベンジ戦と意気込んで、TATU・公一・TATUパパとの3人で3週間ぶりに三重県・石倉渡船さんにお世話になりボートエギングに挑戦!! 3週間前は本当に寒くて釣りをしながら震えていたが本日31日は本当に暖かく紀伊長島ではが八分咲きとなっていて春の足音を感じながらの気分爽快の釣りとなった!!
本日31日は天気も良く風もなければ波もたたないというボート釣りでは最高の条件になった♪俄然とやる気がふつふつと沸いてきて、早朝からテンションは上がり気合が入ってきた!!
今回は自分自身に課題を持っての釣りにしたいと考えていた!どんな釣りにでも言えることなんだろうが釣りで一番大切なことはイメージだと思っている!今まで色々なルアーフィッシングにチャレンジして、嫌と言えるぐらい味わってきたことだがイメージ無しのルアーフィッシングは釣果が伸びないと・・・プラグがワームが水中で、どんなアクションをしてるかをイメージして、いかにして魚に喰わすか!?そして一つ一つのアクション動作をイメージしてから徐々に釣果が伸び、釣り自体がワンランク上の釣りをできるようになった! だからこそ!!エギングのイメージして釣果を伸ばしたいと・・・ 正直な所ボートからのエギングは苦手でなんです!岸からは、今までの経験からしてイメージが取りやすいけどもボートに乗っての水面からのエギングは底のイメージがとれなく中途半端なシャクリを繰り返していたと去年から実感していてボートエギングでのパープリンズリメンバーとTATUパパの釣果の差が出ていたと・・・。
だから今回は一回一回のキャストを大切にして、底をイメージしてエギのアクションをイメージしてロッドのラインを観察して釣りをしようと、釣りを学ぼうと考えていた!!
エギングを開始してから約1時間が経過しても3人誰にも当たりがなくて焦りがちびちびと出てきた頃にTATUパパがオレンジ系色のエギで良型の900cの今年初となるアオリイカを釣り上げたのを横目で見ながら「自分の釣りに集中集中」と思っていた矢先に、これまたオレンジ系色のエギをを使っていた公一にも当たりがあり840cの良型アオリイカを釣り上げて船の上では歓喜の声がこだましたのと反対に焦りがどっととにじみ出てきた・・・ イメージも大切だが今のヒットカラーであるオレンジ系色のエギに慌てて交換したが後の祭りであった・・・そこから当たりはパタンと無くなってしまった・・・そんなことは、よくある話である。。。
 それからは当たり自体が無くなってきて我慢の釣りとなってきたがTATUパパだけは着々とポイントを移動しては確実にアオリイカを釣り上げていった! 『一体!?何が違うのか・・シャクリのタイミングもそんなに違わないしエギも変わらないのに・・・』 悩むよりも先に悔しさが出てきて考えて釣りをするよりも、ただただ必死でエギをシャクっていてついに!?竿先にドンと重い衝撃が腕に伝わってきた!!
やっと!やっと!!エギに乗ってくれた!!イメージどうりでは無かったが念願の半年ぶりになる中型アオリイカを慎重に釣り上げることができたが網で丁寧にすくいボートの上に置いたときに大量のイカ墨を吐き散らして船上は大パニックに陥った!! 最終的には、この1パイで本日の釣りは終了していまった・・・ まだまだ自分自身の未熟さをマジマジと実感した・・・ 次回に続く課題ができた・・・だけどもエギングは本当に面白い♪もっと釣れたら何倍も楽しいと思う☆ もっとエギング勉強して釣りを上手くなりたいという想いが強くなった一日となった!!

釣りが終わってから石倉渡船さんから聞いたのだが、今はアオリイカ専用の磯にも渡してくれるみたいだ!!今度は磯からもチャレンジしてみたいと思う!!