2004年 11月8日  音海漁港(京都府)
今回は、久しぶりにパープリンズメンバーの公一と音海漁港にアオリイカを狙いに行ってきました!もちろん!?TATUパパも一緒とTATUパパ友人との計5人での釣行です。
今回はアオリイカはエギングだけではなく、TATUパパがアジでアオリイカを狙うとの事で、釣行一週間前から、暇な時間を見つけてはコツコツと作ったアオリイカキットの真価が問われる日でもあります!!アオリイカキットですが・・・防波堤でアオリイカ釣りをしている人のマネをした正真正銘のパクリです!!
平日でも釣り人でいっぱいの音海漁港の防波堤に到着して、そそくさと道具を広げてサビキでアジを釣り、アジでアオリイカ!エギングでアオリイカ!っと二段構えでアオリイカを欲張りに狙います!!TATUと公一は人の多い防波堤を敬遠して、若さを最大限に活かして足場の悪い磯場に向かいエギングでアオリイカを狙うTATU&公一組アジとエギングで防波堤からアオリイカ狙うTATUパパ組と2チームに分かれてアオリイカ狙うことにしました!!大きな岩がゴロゴロしている岩礁地帯をよちよち歩き、日頃の運動不足を痛感させられ釣り開始までに息を切らし、汗をかいています・・・



公一 TATUのエギ貸してな!


TATU いいよ!!


数回キャスト・・・



公一 アオリイカが乗った♪このアオリイカの絞込み最高やわ♪







TATU オレのエギで!?



数回キャスト・・・



公一 すまん!エギ切っちゃった!!





TATU オレのエギが!!




そんなこんなの、やり取りをしている間に、公一は2ハイのアオリイカを釣り上げTATUは2個のエギを失ってしまいました(1個は公一原因)。磯場は浅くて釣りには不向きなので漁港に戻ることにしましたが、防波堤のTATUパパ組は悲惨な状態になっていました・・・エギングではもちろん!アジにも反応はゼロ!!TATUパパチームだけではなく防波堤一帯が、アオリイカが釣れない状態でした・・・防波堤にはエギングをしている人からの『シュ!シュ!シュシュシュ!!』っとエギングロッドが風を切る音が鳴り響き、釣り人の誰かが持ち込んだラジオから擦れた音で「古いアルバムの中に隠れて、想い出がいっぱい・・無邪気な笑顔の下の日付きは貼る遥かなメモリー・・時は無限のつながりで終わりもしないね・・手に届く宇宙は限りなく澄んで君を包み込んでいた・・大人の階段昇る君はシンデレラさ!幸福は、誰かがきっと運んでくれると信じてるね・・少女だったと、いつの日か想う時がくるのさ〜〜〜」っと『想い出がいっぱい/H2O』が防波堤を包み込むように流れてくる・・・数人の釣り人は、きっと口ずさんでいたことだろう。それにしても天気最高!無風!の最高条件でしたが潮の影響でしょうか??アオリイカが、まったくいません!気配すら感じれません!!まだ磯場のほうがアオリイカは少し小型ですが魚影(烏賊影?)は濃かったです。。。夕日が沈みだした時には潮が変わり、アオリイカの活性が変わると信じてアジを泳がせ、エギングロッドを腱鞘炎になるかと思うほどに振りまくりましたアオリイカの姿を見ることもなく無情にも時間は過ぎていき、TATUパパが意地の1パイを釣り上げ潮が活性が変わったかと気合いを入れ直したが1時間経過・・・エギにもアジも反応が無いまま5人無言で道具を片付け帰った。


2004年 11月15日  南郷水産センター(滋賀県)
ビワマスを放流したと知ったので、写真でしか見たこのないビワマスを求めて南郷水産センターに行ってきました!!南郷水産センター内の入場料に400円(駐車場料金400円)を払い園内の管理釣り場事務所で3時間券2300円を払い合計3時間で3100円と少し高額だと思いましたが・・・管理池には朝から誰も釣り人がいなく、今朝からの雨で釣りには最高のコンディションです!!120%釣れる雰囲気ムンムンです!焦る気持ちを抑えつつ早速、道具を用意して釣りを開始しました!!
ここ最近フォレスト社のスプーンを中心に使うようになってからは、始めはMIU(2・2g)を使い少し早めのリトリーブで表層を狙い反応を見て次にPALで中層を少し遅めのリトリーブで、管理池をまんべんなくと狙い!最後にマーシャルトーナメントで、表層から中層をじっくりと狙い途中のアクセントにMARVEL・KAMESPOON等を使うのが一日の管理釣り場での攻略スプーンローテーションとなりました。今日もいつもどうりにMIUで表層を意識して狙いました!!(始めはイエロー系で、派手系、地味系のカラーをローテーションで使っていきます)
一回目のキャストから魚のアタリがビンビンとあり溢れ、焦らずにリールを素早く回転させて巻き合わせてフッキング!魚の引きでロッドを気持ちよく曲げてくれ幸先のいいスタートとなりました!!決して大きい管理釣り場ではないですがニジマスは30〜40cmが平均で、ヒレピンといいグッドコンディションなので充分に引きを堪能させてくれます!さすがに誰も朝から釣りしていないだけあって、管理池の魚もスレていないのでしょう!どこにキャストしても反応がありロッドを曲げドラグからラインが走り1匹1匹のニジマスとのやり取りを堪能します!!釣り開始して30分したら表層でのアタリが減ってきたのでPALに変更して中層を少し遅めのリトリーブで探れば再びアタリ連発です!!カラーも時間帯も関係してるかもしれませんが派手系よりもイエロー系・グリーン系・ブラウン系などの地味系に反応が良かったです!!ニジマスは釣れますが本命のビワマスの姿は見れないまま時間は経過していきます・・・。
ビワマスって!?どうしたら釣れるのだろうかと考えていたら、TATUに遠くから手を振る坊主頭と対照的に髪の長い人が横に立っています・・・『誰??』っと思い近づいたら正体がわかりました!!よく一緒に釣りをする、なごみの湖の1番ことSさん!なごみの湖の天才児ことNさんです!この二人は悲しいぐらい凄腕です・・・この二人がなごみの湖の管理池に立ち姿が水面に映るモンなら、ニジマスは脅えて砂の中に潜り込んでしまいます!!将棋で言えば、飛車・角レベルです!!TATUは、頑張っても桂馬クラスでしょうか・・・しかし!?こんな上手い人達と釣りをしているので自分で言うものなんですが腕は磨かれてきました!!(たぶん・・・。)

桂馬の意地を見せてやるんだとモンモン意気込み3人横一列に並んでの釣りとなりました!!今日のパターンを掴んでいる分、3人の中で最初はテンポ良くニジマスを釣りTATUの鼻は天狗のごとくグングンと伸びていきます!!苦戦してるSさん・Nさんを横目に見ながら顔には出しませんが笑いが止まりません!!しかし・・・やはり凄腕の2人でした!!釣り開始して、しばらく経つとパターンを掴んだんでしょう!Nさんはクールにニジマスを釣り上げ!!Sさんは笑顔を撒き餌にニジマスを釣り上げていき、先ほどまで伸びたTATUの鼻が、急激にしぼんでいきました・・・そして!?狭い管理池だけに、3人の凄腕の釣り人が層を変え、カラーを変え、ルアーのシルエットを変えて手を変え品を変え攻略すると、あれほど反応良かったニジマスもスレてしまい渋くなってきました・・・。
魚のアタリが渋くなってきたと同時に小雨と風が吹き始め寒さが身にしみますが、先日に清水の舞台から飛び降りる気分で防寒に5000円もした高性能インナーを買いましたが、さすがに5000円もしたら違いますね!!薄生地ですが温かく体を包んでくれます!!忘れかけていた人肌を感じるほど温かかく包み込んでくれます・・・寂しがり屋のTATUにはもってこいの商品です!! これから寒くなれば防寒具は絶対必要となりますが安物を何枚も着込んでゴボゴボするよりも高くても高性能の防寒着を着たほうが身軽で釣りにはいいでしょうね!!
ルアーローテーションを繰り返し、カラーローテーションを繰り返し・・・なんとかアタリは小さく、食いも浅くてバラしてしまうことが多くなっていきました!釣り開始時とは、雲泥の差です・・・苦戦しているのはSさん・Nさん共に同じみたいです!!そして時間は無情に過ぎてしまい道具を片付けることになりましたがTATUは初めに釣れる時間を経験しているので満足でしたがNさん・Sさんには不満の残る釣りだったかも知れません・・・結局、3人で釣りをしましたがビワマスの姿を見ることなく終わりました。


2004年 11月22日  ボートシーバス(大阪府・堺) 
人生!?生まれて始めてのボートシーバスにチャレンジしてきました!!今までに岸からシーバスを狙い釣ったことはありましたがボートシーバスは何も知識がなくて、釣りをしてみたいが何一つわからない!状態だったTATUに、ホームページでお馴染みの、なごみの湖一番のSさん・カリホルニーヤさんとYさん・Yさん(イニシャルが同じYなのでYUZUさん・YAMAさんと書かさせてもらいます。)がボートシーバスに誘ってもらい夢のボートシーバス釣行が実現しました!シーバスタックルを持っていないのでSさん・カリホルニーヤさんにリール・ロッド等を貸してもらい事前に購入したルアーを4個だけを持って釣行となりました!!
大阪・堺で渡船屋さん(名前がわからない。)で朝の5時過ぎに集合しましたが、皆さん妙にハイテンションです!!まだ5時で頭が半分寝ているTATUにはついていけませんできませんでした・・・今からコンパに向かう汚れを知らない青年のように目が光り輝いています!!そこまでシーバスには魅力があるのか!?いささか疑問でしたがボートに乗り込み出船です!海上を猛スピードで走る船の上でも、今回の釣行の為に用意したルアーについて語り!タックルのラインシステムに熱く語っていますが、道具がレンタル・ルアーは4個持参のTATUにはわからない話のオンパレードです!!そんなこんなしていると始めのポイントに到着しました!船上では、みんな素早くロッドを握り船頭さんの合図を待ちます!!そのポイントはTATUが思い描いていた様な、どこかの会社所有の停留所・桟橋からできているポイントです!!釣り開始前にボートシーバスでの経験豊富なSさんに基本的なリトリーブ速度・ポイントを教えてもらいました!今日ばかりはSさんはシーバス師匠です!!普段は何を言われても聞く耳持たないTATUですが今日ばかりは素直に聞きました。船頭さんの合図とともに桟橋ギリギリにキャストをしてリールを素早く巻きまだ経験したことのないアタリを待ちますが、いざ障害物ギリギリにキャストしようすると難しいです・・・しかし!?3回目のキャストで突然!!『ゴン!!』っというアタリが体全身に伝わり、慌ててフッキングをするとロッドが急に曲がり予想以上の激しい引きで船上でバランスを崩しながらも無我夢中でリールを巻き強引に船に寄せると船頭さんがランディングネットですくってくれました!!わずか3回目のキャストでシーバスを釣り上げることに成功してしまいました!!40cmほどと大きくはありませんが記念に写真を撮ろうとデジカメをポケットから探していると船頭さんが、あっさりリリース。。。シーバスには陸上(船上)にいてダメージを与えるよりも素早く海中に戻してあげるほうがいいのでしょうが記念の1枚を撮り逃してしまったのは残念でした。TATUが釣り上げた余韻に浸っている間にも周りからもバンバンとシーバスを釣り上げていきます!!そして船上はヒートアップしていきます!!
ポイントの移動も素早くて、キャストをして反応がなければ即移動です!!海の上を、アメンボのごとくに右に左にと移動していくと船頭さんを含めTATUを除く4人が一斉に『ボイルだぁ!ボイルしているぞォ!!』っと叫びだしました!ボイル??の意味がわからないので頭の中で『蒸す?茹でる??』が疑問系で浮かび上がります・・・イマイチわかりませんが、みんなは海面に出た波紋にむかってキャストしてるので、とりあえ
便乗キャストをしてみたら突然!?『ゴン!!!』っと、先程釣ったシーバスとは比べ物にならないアタリが全身に電撃となって体中に駆け巡ります!!反射的に腕ではなく体全身を使いフッキングと同時にロッドが水面に突き刺さるほど曲がりる強烈な引きで身をかがめないと引きから持ち堪えれません!!力一杯に右手でロッドを支え、左手でリールを巻き取ると海面から銀色に光る魚体が見えてきました!!60cmは超えるシーバスです!!渾身の力を込めて船に寄せて船頭さんにランディングネットですくってもらいました!!大きさにもビックリしましたが、いままで経験したことのない力強い引きだったのでダブルでビックリしていると周りからも50cmクラスだの60cmクラスだのとシーバスがバンバン釣れ上がります!!船上では誰もが興奮しすぎて狂喜乱舞酒池肉林の失禁限界の世界です!言葉にならない『のぁ〜〜〜!!デカデカ!!一生シーバスは止めれないわぁー!!』っと歓喜の雄叫びが大阪湾にこだましています!!
どうやらボイルとは
『釣り人が釣れ過ぎてのぼせ上がる』からきた言葉からきたのでは?っと想像しながらも海面に波紋(シーバスが小魚を捕食する時できる波紋=波紋近くにシーバスがいる!シーバス水面を意識している?)に向かってキャストしたら即座にアタリがありシーバスと力と力の勝負が始まります!!船の上では誰かが絶えずシーバスとやり取りしている入れ食い状態です!!しかも!?60cmクラスのシーバスがバンバン釣れます!そんな時にYUZUさんが74cmのシーバスを釣り上げ60cmと70cmの魚体の大きさ違いを見せつけるとカリホルニーヤさんが78cmを釣り上げ!最後にはYAMAさんは82cmの大型シーバスを釣り上げ、みんなの度肝を抜くと同時に精も根も尽きたのか放心状態になっています・・・。そんな入れ食い状態が続いていると体からが汗が噴出し喉はカラカラ!腕は力が入らなくて痺れていますが、ひとたび海面に波紋がでたのなら息を切らしながらもキャストをしてシーバスとの戦いを骨の髄が欠けるほど楽しみます!!キャストするのも腕が痛くなってきた時には波紋がおさまっていました・・・しかし!?腕が痛くても喉が渇ききっても誰一人と休むことなくキャストし続けていると突然アタリがありシーバスとの激しいやり取りが始まり頭の中では天国でも体中は悲鳴を上げた地獄状態に突入してしまう釣り馬鹿です。
それからはシーバスの高活性時間帯も納まったのでポイントを変えて橋脚の下を狙ったりしましたがシーバスの反応は薄く爆発的に釣れる事はありませんでしたが橋脚ギリギリにキャストをしてシーバスのアタリがあれば何とも言えない快感が全身に広がります!爆釣タイムがあるのも楽しいですが橋脚・桟橋などのポイントを狙い1匹を狙い撃ちする楽しみもボートシーバスの楽しみだと思いました。最終的に5人で50匹のシーバスを釣り上げ満足できる釣行となりました!!気が付けばTATUは最初から最後まで同じルアーで釣り続けていた。。。予想していたより面白かったです!!なぜ!?朝の5時に皆さんが目を輝かせているのかわかりました!!あのアタリ!あの引きを一度でも味わえば病み憑きになってしまいます・・・。