2004年 4月12日 朽木渓流魚センター (滋賀県)
1月ぶりに朽木渓流魚センターに友人と2人で行ってきました!朝7時半からの開始となった朽木渓流魚センターでの釣りですが、朽木渓流魚センターの名物といえば大物!60cmを超えるニジマスやがた50cmを超えるブラウントラウトや幻の魚イトウまでもがウヨウヨと泳いでいます!!初心者やベテラン釣り師が毎日のように大物を釣り上げていますが、ここ最近・・・数ヶ月?大物を釣っていません・・・腕が悪いのか?運がないのか?魚に嫌われているのか?原因はどうであれ、たまには大物を釣りたいもんです!!
朝のいい魚の活性のいい時間帯からのスタートだったので友人と協力して、お互い違うスプーンカラーを使って今の魚の好みの色探しをした結果、釣り開始早々に友人は良型のニジマスを釣り上げ、TATUは28cmのヤマメを釣り上げて幸先のいいスタートなりました!!
朝の時間帯は魚の反応のよくて友人共々テンポ良く釣っていきましたが太陽が昇り気温が上がり始めると魚の反応は鈍りだしてからはスプーンカラー&層を考えて攻略していかないと釣れないようになってきました・・・キャスト後カウントして水中でのイメージを膨らませて釣っていくと攻略のポイントが見つかりだしてきたのでスプーンカラーは紫系で4カウント程でいくと魚の反応があり短時間で連続して釣れだし始め、35cmほどニジマスがヒットしたのでの余裕をぶっこいでニジマスとのやりとりをしていると『ぷっつん。』 紫スプーンはニジマスさんが持っていってしまいました・・・『最後の紫系スプーンだったのに・・・』っと自分の甘さを嘆いてしまいました・・・それにしても最近はプリズムリーフのスプーンを多用しています!!宣伝でもはありませんがプリズムリーフから発売されている、紫式部という紫カラーが本当によく釣れるのです!!ニジマスは紫好き??(もし使用して釣れなくて苦情を言わないでくださいね・・・)
そんな釣りを楽しんでいる時に、信じれない風景がつぶらな瞳に飛び込んできました!!隣で釣りをしていた釣り人が自分の釣ったニジマスを踏んづけてフックを外しているではないですか!?毒をもっている魚ならいざ知らず!!毒もなければ牙も無いニジマスを踏んでフックを外すなんて論外だぁ!!!!『おい!そこお前さん!!てめえのお○ん○んを踏んでニジマスの痛みをわからしてやろうかい!?』っと叫んでやりたいと心から思ったが・・・小心者のTATUは口には出せて言うことができなかった・・・ああぁ〜〜我ながらながら情けない。
少し不快な気持ちになりながら釣りをしていましたが心が乱れて小さいアタリを取る事ができずに時間が流れていき気分転換に小休憩をとって釣りを開始し、気分一新して時間帯・日照などを自分勝手に考えて『カラシ系もしくは肌色系で6〜7カウントだぁ!!』っと決め込んで釣りをしていくと、これまた予想的中!!連続ヒットに自惚れてした瞬間!!再び・・・ぷっつん・・・。スプーンはニジマスさんがくわえたまま逃げていってしまった!!まだまだぁ!!カラシ系がなくなっても近い色の薄い茶系で勝負だぁ〜〜!!勢いよくキャストしてリールを巻いていると腕が急に引っ張られラインがジィーーっと音を立てた瞬間!水面を見たらイトウの背ビレにひっかかり引っ掛かり猛烈な勢いで走っていく姿を見たと同時にブチッ!!!さらば薄い茶系のスプーンさん・・・まさかイトウさんとは・・・『イトウだけに一投目(いっとうめ)・・・。』そんなダジャレを友人に囁いたみた時の友人の虫けらを殺すかのごとく睨みつけた視線が痛かったです・・・

認めたくないものだな・・自分自身の若さ故のあやまちというものを・・・・

そんなこんなの釣りをしていたら4月だというのに気温は20度を越えてポカポカ陽気を限界を超えてしまい集中力・体力を失い道具を片付けた・・・。

今回は大物を釣る!目標は砕け散ったが、もう一つの目的があった!水中撮影である!!2003年9月9日に撮影した以来の水中撮影!!水温も上がり手を入れても寒くないだろうと判断しての水中撮影!!しかも!?今回は目標があり『水中で暴れている魚を撮影する』ことだ!! 
いざ挑戦したら予想以上に難しい!!動き回る魚を的確に撮影したいが手を水中に入れるだけなのでシャッターを勘でしか押せない!!ランディングネットに入れて撮影してもイマイチ・・・ルアーを喰い必死で抵抗してる魚を撮影することは予想よりも難しかった・・・数十枚も撮影したが魚だとわかったものは数枚しかなかった・・・


どうでしょうか??臨場感は出ていますか??ちなにみ写っているスプーンはプリズムリーフ(1・7g)の紫式部と青色です。


2004年 4月13日  三重県・紀伊長島 
12日は一日中管
理釣り場で釣りをしてから帰宅後、すぐに三重県に向かって車を走らせて三重県は紀伊長島で船上エギングで春の大型アオリイカを狙いにTATUパパと親子水入らずで行ってきました!!
さすがに前日の釣りでバデ気味でした・・・仮眠をとり少しは回復したかと思いましたが体はまだまだ睡眠を猛烈に求めています・・・しかし!?寝ていてはアオリイカは釣れません!!気合と根性で船外機付きボートにに乗り込み船を走らせました!!ここ最近、潮の流れが悪いらしく釣れてないと石倉渡船のスタッフさんから聞いていてので不安でしたが、聞くよりも自分で釣りをしてみて判断しようと思いポイントに移動しました!!ポイントについてからは自分のお気に入りのカラーのエギを選んでキャストすること数十回・・・反応なんてものはまったく無い!!アオリイカの気配なんてものは微塵も感じられない・・・少し焦りながら場所移動を繰り返したがアオリイカの反応はない!!気が付けてば釣り開始から2時間弱経過しましたが釣果はゼロに失ったエギは3個!!太陽も昇り気温がグングン上昇していきます・・・昨日の疲れで確実にバテているTATUには厳しい天候になってきました!しかも!?TATUは理容師(BARBER nakaya)をしていて普段日光に当たらない仕事なので悲しいかな直射日光に弱いのです・・・大体の理容師・美容師が同じだと思いますが。。。
釣れない時間帯が続いたときに、ラインに微かな違和感を感じたのでシャックってみたら、なんとアオリイカの足?手??が一本付いているではないですか!?どうやらシャクリが強すぎて身切れしてしまったみたいです・・・痛恨の失敗を悔やみながらエギのフックにぶら下がっている足?手?を食べました・・・何と言っても新鮮で口の中に入れると吸盤が口の中で、へばりついて楽しませてくれます♪そんなTATUが遊んでいた時にTATUパパが親の威厳を示すかのように小型ながらアオリイカとタコを釣り上げた!!アオリイカを見たことにより気合が入り釣るぞぅ!!っと思い出したら天候が急に激変!!風が吹き出し波がで始め荒れてきた!!ほんの30分ほどで船の上に立てないぐらい船が揺れ、このまま釣りをするのは危険だと判断して急遽港に帰ることになり渡船屋さんからも今の天候では危険だと注意され、自然には勝てず・・・渋々道具を片付けて帰ることとなった・・・。


2004年  4月20日  なごみの湖 湯船森林公園フィッシングエリア(京都)
ひさしぶりになごみの湖のライトエリアではなく!なごみの湖(本湖・・・メンバーでは呼んでいます)に釣りに行ってきました!!正直言ってですが・・・なごみの湖の本湖ではいい思いしたことがありません!!いままで3回行きましたが一回の釣りで3匹以上釣ったことがなく!!いつも返り討ちにあっていて避けていたエリアでもありました・・・いつの間にやらメンバーからは『浅瀬のTATU』っと罵られるほどになっていましたが今は違います!!最後に行った11月3日から5ヶ月以上、管理釣り場道を極めるべくして釣りに釣りを重ねて修行しました!!ほんの昔は、まだまだ尻の青臭い少年でした!!しかし!?今は一皮剥けた立派な大人です!!!大人の色気がムンムンしているほどに熟した大人♪若干・・・早熟かもしれませんが食べごろ食べられ頃の真っ盛りなんです(自称)
そんなこんなで気合が入りまくりの状態で朝早くなごみの湖に愛車を走らせましたが勢い余って6時半オープンなのに6時に到着してしまい誰もいない駐車場で道具の用意や着替えをしていたら突然!腹痛に襲われた!!ただただ痛いのではなく直下型の痛み!!!すなわち一時も早くトイレに入って脱糞しないと大変なことになる状態!!なごみの湖にはトイレがあるが門が閉まっていて入れない・・・今から愛車を走られてトイレを探すのもいいかもしれないが車の振動で我慢しきれずに出てしまうかもしれない!!最終は野グソかと思うが管理釣り場付近でして人に覗かれてしまったら取り返しのない過ちを犯してしまうことになる!!悩み悩んだ結果、ズボンのボタンを緩めてただただウロウロ歩いては腹痛の波がやってきたら空を見上げて波が収まるのを唇を噛み締めて我慢するのみ!!ひさしぶりに変な汗がじわじわと出てきた時に管理人さんがやってきたので門が開いたら急いでトイレに直行・・・あまりの痛さに意味無『ごめん・・ごめん・・・って・・・・』っと謝る自分が情けない・・・昨日、べた芋ようかんが古かったのか??そんなことを考えながらも事務所で受付を済ませて、出鼻を挫かれた形になったが、なごみの湖の本湖にズボンのボタンを緩ませたまま向かって行った・・・。
予想どうりに昨日の大雨で管理池全体は濁っていて釣りをするには最高のコンディション!!早速、蛍光色のスプーンを選んで表層を狙ってキャストすること数回・・・反応はある!決してアタリは大きくは無いが魚の気配を感じれた瞬間!巻いていたリールが一瞬重く感じたので素早くリールを数回回したらロッドがしなり魚の重さを感じフッキング!!ラインが走りニジマスが水面から飛び出し丁寧に魚を桟橋に寄せて本日1匹目のニジマスを釣り上げることに成功した!!出足好調と言ってもいいほどのイメージ道理に本日1匹目を釣り上げてからは連続して魚のアタリを取り釣り上げることに成功していったが・・・バラしも多いのが現実!!なごみの湖の本湖自体が大きくて深いので比較的に近い場所なら普段どうりにできるのだが遠い場所でヒットしたらナイロンライン自体がフッキングしたとしても微かに伸びてしまい、かかりが浅くてバラしてしまったり、ヒレピンの魚が多く予想以上の抵抗になってしまいバラしてしまったりしてしまう次回はナイロンラインではなくてカーボンでしてみようかな??気が付けば短時間で4匹釣り上げることができ今までの3匹の壁をあっさりと乗り越えることはできた!!
表層でガンガン反応があった時間帯はすぐに終わってしまい魚の層は変わってしまった・・・ここからが今までの俺様とは違う腕の見せ所だとスプーンのグラムを頭に入れてスプーンの着水後にカウントダウンをしていき魚の反応がある層を探していくと『2.3gのスプーンで6カウント』で、攻めていったら小さいがラインから伝わる情報に変化を感じれリールを素早く回して重さを感じた瞬間フッキング!!自分で言うのもなんだが・・・『いままでだったらわからなかったラインの微かな違和感を感じれ違いがわかる!!』すなわちレベルアップ!!!!!ああぁ〜〜自分大好きっ子爆発の瞬間!!!!
半年前ではわからなかったことに反応でき、層を意識してスプーンを泳がせ、考えて釣りができることが自分自身の成長だと感じれて嬉しい。
自我自賛し自信が付いてきたので管理釣り場で一番好きな魚であるブラウントラウトを意識して狙ってみようとカケアガリを集中してスプーンを狙ってみたら、アタリがあったのでフッキングしてみたら狙いのブラウントラウトではなくニジマスだった『釣れる事はが嬉しいことだ』と思いながらキャストし続けていたら、待望のニジマスとは違う独特の引きがロッドを曲げで力強い引きがリールからジジッ・・・っと音を奏でながら出ていき笑顔をにさしてくれてる!!黄金色した魚体が水面から出てきたブラウントラウトだぁ!!ひさしぶりの魚体に感動して写真を撮りまくってしまった・・・希望どうりのブラウントラウトも釣れて満足だが欲を言うなら顎のしゃくれた雄のブラウントラウトが釣りたい・・・
時間が経つにつれて刻々と激しく変化する魚の層・活性に振り回されながら自分のイメージした層で釣りができたことに満足した釣りとなった!最後はなごみの湖の常連のSさんと一緒に会話をしながら楽しい釣りができた!!最終的には15匹(今まで3匹が今回は15匹!単純計算してみても3×5=15で5倍は上手くなった!?)釣りを上げて、なごみの湖でも5時間釣行で自己新となる釣果で終わることができた!!(先日の雨での濁りが大いに影響していると思う)


2004年 4月25日  三重県 ・ 紀伊長島
25日の仕事が終わってから三重県は紀伊長島にアオリイカを釣りに行きました!時間の余裕を持って9時出発し11時半ほどで現地に到着して仮眠所で寝る予定でしたがメバル釣りがしたかったので寝る時間を削って船着場の外灯の下にいるメバルを狙ってみました!!タックルは管理釣り場で愛用しているシマノ・カーディフXULとシマノ・バイオマスター1000(3ポンド装着)しての半分管理釣り場気分で釣りをしてきました!!
イマイチ!?メバル釣りは経験がなくて前日に釣り具屋さんで聞いた『俺の教えを守れば必ず釣れる!!』を伝授してもらいました!
その一、常夜灯の下で釣る!!
そのニ、表層をタダ巻きで攻める!!
その三、リールの巻く速度は管理釣り場でのスプーンの巻く速さより気持ち速め!!

その教えを頭に焼付けて船着場をウロウロ歩き常夜灯を下で1gのジグヘッドを装着してキャスト!着水後は管理釣り場でスプーンを巻く速度よりも気持ち早めにスルスルと巻いてみたら急に!グイッ・・・グイッッ・・・!!っと引っ張られるので軽くフッキングをすると急に軽くなる!!そんなことが数回続いたので水面をよく観察してみると小さいイカ(たぶんスルメイカの子供)が20〜30パイの群れでグラブにアタックしてくるではないか!?よくよく回りを見てみると、いたる所の外灯の下には数個の群れありました!!一瞬、メバルではなくイカを釣ろうかと思いましたが当初の目的から外れてしまうので我慢しながらメバルを狙うことにしました!!(次回は醤油を持って行きイカの醤油漬けに挑戦でもしようかな??)
子イカには邪魔はされるし船が隙間の無いほど停泊していてキャストする隙間がなくてポイントを探すのに苦戦しましたが岩陰などの障害物の上にグラブを通したら、ひょっこりと外灯の明かりに照らされて黒い魚体が姿を現し喰ってきてくれた!!意外と俊敏なメバルの動きに感心しながらも底へ底へと潜ろうと必死の抵抗をするメバル!岩にでもラインが触れてしまったら確実に切れるので少し強引に水中から引き抜きました!!それからも歩き回って常夜灯でキャストする繰り返しで3匹のメバルを釣り上げることに成功した!!
本当なら2時間ほど、釣りをする予定でしたが気がつけば3時間以上釣りをしてしまい急いで仮眠所に戻って睡眠をとって明日のボートエギングに備えて寝ました。


2004年 4月25日  三重県 ・ 紀伊長島
日曜日の深夜までメバル釣りを楽しんで2時間弱の仮眠をとってのボートエギングですが・・・さすがに睡眠不足です!! 両目下には、うっすらとクマが浮かび上がっていますが眠い目を擦りながらTATUパパと友人との3人で船外機付きボートに乗りました。
前回の屈辱的なボウズでした・・・今日こそは釣ってやる!!と気合を入れて釣り開始するが・・・30分経過反応ナシ!!たった30分しか経過していないのに『もう釣れないかも・・・』っと、弱気なことを思っていたらTATUパパが隣で『ヨ〜〜シ!!乗ったぁ〜〜〜〜!!』っと歓喜の叫び声が轟いた!!ビックリして隣のTATUパパのロッドを見てみるとイカ独特の力強い引きでグイッ!グイイッ!!曲がっているではないか!!焦らず時間をかけてアオリイカ(820g)を船に近づけて今回初登場のアオリイカ専用ギャフをアオリイカの横に並べて力一杯に引っ張った瞬間!ギャフがアオリイカの胴に刺さったと同時に大量の墨をぶしゅ〜〜〜〜〜〜!!船内までアオリイカの墨が入ってきて船上は墨まみれのパニック状態!!自分の釣ったイカの墨ならば許せるが人の釣ったアオリイカの墨が服にかかるほど腹が立つことはない!!少し御立腹だったがアオリイカが釣れる事をTATUパパが証明してくれたのでロッドを振る腕にも普段の倍以上の力が入る!!
ふん!ふん!!っと鼻息荒くロッドを振っていたら再び隣から『ヨシッ!!』とのTATUパパの一声!!唖然としながらTATUパパが寄せてきたアオリイカ(800g)に羨ましそうな視線を注ぎながらギャフを刺す自分が情けない・・・ほんの5分での2ハイ連続釣りはヤル気が漲るよりも力が抜けていく・・・『早く釣らないと!早く早く・・・』っと気持ちは焦り、時間は無情に過ぎ去っていき時計を見たら11時をまわっていた・・・この時に『今日もボウズだと・・・』確信した。
最終的にTATUパパは朝の2ハイだけの釣果で終わった・・・もちろん!TATUはアオリイカのアの字もないまま終わった!!アオリイカの引きってどんなんだったんだろう??もう思い出せない。。。